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見たくない世界は聞こえないふりで過ごし、言わないふりをして。
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呆気にとられるとは、このことか。
まさか3ヵ月後にまた祖母を亡くすとは。

連絡を受けたとき、北海道のど真ん中の山の中にいた。
時間差で連絡がつき、事実を聞くことになる。
といっても、事実は中途半端。

死因は交通事故。
車に轢かれ、ニュースにもなったらしい。

交通事故は突然。
突然に、起こされる。
突然に殺されてしまった。

なんだかおかしかった。
先に亡くなった祖母のお陰もあるけれども、今年はやけに会えていた。
そして、旅行にも行った。
凄く楽しんで貰えていたようだった。
なんとなく、祖母の写真もたくさん撮っていた。
パパラッチのようだと祖母は笑って言っていた。

こんな年、今までになかった。

結果から肯定的に捕らえている話かもしれない。
けれど、それがおかしなほどにある。

母親は今年、涙腺がかなり弱っていた。
もしかすると、悲しみから立ち直る訓練をしていたのかもしれない。

海外で結婚式を挙げた孫が、半年以上経過して、どういうわけか国内でも挙げた。
それに参加したばかりだった。
全員ではないけれども、孫の結婚式にも参加したことになる。

祖母が、好きだった曾祖母の法事で指輪を無くした。
曾祖母にあげたのではないかという話が死の一週間前。

祖母がやるべきだと判断するであろうことは、すべてやり終えていた。
もっとも、やりたいことはまだまだあったことを知っているけれども。

ここに書かない方が良いことも含めると、他にもある。
書かない方が良いこと、といえば。

祖父は情けないほどに、ここに書くこと自体も、行動自体も恥ずかしい人。
孫という立場なのに、誰彼問わず、関わる人全員に申し訳ない思いが込みあがるような人。
ほとんど即死に近かったのは、もう祖父の面倒から開放されたということだろうか。
祖母の死後、わずか数日、祖父の動きに直接関わっただけで、精神的にお手上げになってしまった。
いかに祖母が凄かったのかがわかる。

祖母の凄さは、葬儀に参列してくださった方の数にも表れていた。
来てくださったことが、泣いてくださったことが、とても嬉しかった。

祖母の凄さを痛感する反面、祖父が残されてしまった。
身内ゆえに同情の余地はあるけれども、想いの根っこには記事タイトルの叫びがある。
本当に、関わる人すべてに申し訳ない。

交通事故ゆえに、これから損害を補填する作業に入るけれども、悔しいし、腹立たしいし、思うところはたくさんあるけれども、情けないことに、祖母への想う気持ちよりも、祖父に関わる人への申し訳なさが強い。
すみませんが、宜しくお願いします。
この言葉もまた、情けないのだけれども。

生まれた時、曾祖母が二人、祖父母がそれぞれ二人いた自分にとって、状況は幸せなのかもなと思う反面、いつか必ずやって来る別れが来る日もなんとなく遠く見ていた。
けれど、まさか3ヶ月でこの世から祖母という存在を一気に無くすとは思いもしていなかった。

山の中から帰宅すると、ポストには祖母から手紙が届いていた。
返事が間に合わなくてごめんなさい。
棺に入れることになるとは思ってもいませんでした。

苛立ちや呆れなんかも含めた生活の過度の騒がしさから、やっと開放されたのだから、安らかに眠ってください。

まんでがんでじょんならん。

これは単なる祖母との合言葉。
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車を降りて、走った。
暗闇を走った。
トイレへ行くために。

躓いて、転んだ。
ズボンが破けた。
怪我をした。

・・・・・・小学生か、オレは。
もう飛行機に飽きた。
毎月乗るわ、今月は月に5回も乗るわで、当然か。
まー、1階席やら2階席やらいろいろ座れたからいいんだけどさ。

そんなわけで、東京に上陸しておりました。

あんまり好きじゃない街=東京。
なんというか、ヒト・モノ・カネが集まる以上仕方がないのだけれども、「あらゆるすべての中心で~す。」という感じが嫌。
そして、ミーハーを通り越して、教養のない感じで東京を追いかけている輩はもっと嫌。
ミーハーレベルなら可愛らしいと思えるんだけどね。
でも、何でなんだろうと思っていたら、一つわかった。

東京人(つーか、よそから来た田舎者で構成か?)、救急車を避けねぇ。
ありえんだろ。
人も避けて、車も避けりゃ、救急車が進めるのに。
なに、じっとしてんの?

というのを目の当たりにして、「あー、これだ!」と納得。
自己中心的なんですね。凄く。
教養のない感じで東京を追いかけている輩から漂っているのが、自己中心的な雰囲気なんですよ。
「地方ってなにそれ?」みたいなね。
単なるミーハーであれば、そこまでいかないし、教養があれば、そんなことにはならないんだけれども、教養のない感じでいくと痛い。
そして、そういう感じの人がそれなりの数でいるから、呆れてしまう。
ま、自分の教養度合いは棚に放り投げていますけどもね。

で、そんな悪態で行くからなのか、東京の天気は最悪。
・・・・・・ではなかったのです!
外にいる間は、晴れていて、東京には歓迎されました(参照:神戸の巻)。

そして、宿泊場所は聞いていたしある程度の想像はしていたのですが、凄かった。

場所は
目黒のGAJOEN
部屋にサウナかよー。
檜風呂かよー。
洗面台が2箇所かよー。
部屋と風呂から庭が見えるのかよー。
これが資本主義かよー。

もう、なんか、そんな感じ。

で、肝心の予定はちゃんと終わり、時間ぎりぎりで帰りましたとさ。
来たんなら、挨拶していけよ!って思った方、ありがとうございます。
予定上、無理でした。ごめんなさい。

とりあえず、飛行機はもうしばらくいーや。
なんだか疑問が拭えない。

医者が起訴されたことで、萎縮効果が絶大で特定の科の医師不足が深刻化しているとか。
なるほど、確かに人であって、かつ多忙を極める以上、常に高度な医療水準を要求されるのは、あまりに酷だと。
しかし、納得がいかない。

医療訴訟で事実を隠蔽したり、組織的(病院規模ではなく、医師全体によって)に訴訟へ非協力的な構図を作ったりしておきながら、「起訴するのはいかがなものか」と言うのは、あまりに身勝手な印象を受ける。
事故の原因などの解明に協力的であって、それから初めて「(本件で)起訴するのはいかがなものか」という話になるべきである。
問題ある医者も、そうではない医者も一括して、萎縮効果のために医者への起訴を否定するのは、都合が良すぎるとの誹りは免れない。

また医者全体の不足という話についても、疑問がある。

医師会という大きな圧力団体を有していながら、医師不足を嘆くのは、責任転嫁ではないだろうか。
医師会の活動として、医師不足解消へ本気で動いていたのなら、話は別だが、どうにも既得権益を保持するために、医師数を一定以下に守ってきたのではないか。
仮にそうであるとするならば、医療水準に対する医師不足を理由にするのは、大きな矛盾を抱えていることになる。
もちろん、現実の医師不足という問題に対して、法がどのように評価を加えていくかというのは別問題である。
つまり、医師不足という問題の責任自体を特定の事故を引き起こした医師に背負わせるというのは、別問題。
ただ、あたかも医師は世の中の被害者として厳しいリスクを背負わされているかの論調は、的外れではないかという話。

医師と起訴の関係において、新たな制度を模索するという話も出ていて、それに期待したい。
一番の犠牲者は患者であり、遺族であるという前提は絶対的で、これ以外の妙な思惑が入らないことを希望します。
ライブに行ってきた。

今日もどこかでとらんぽ。





小田和正さんのライブ。

座席を把握していなかったのだけれども、結果はアリーナ席で前から3列目。
ち、ちかっ。

と思いきや、彼は走る人でした。
そうでした、そうでした。

サービス精神が旺盛というより、サービスについて真摯に向き合った上での結論というか、彼の情熱の果てにある結論とでもいうか。
いずれにしても、前から3列目なので文句なく近くで見れました。
ファン特有の視線が合う経験もちゃんとできました。

いやっほう!

でも、ライブ自体のノリは割りと大人し目。
年齢層の高いこと、高いこと。
完全にアウェーです。
何がホームなのか知りませんけど。

ライブ進行は、過去を振り返りながらの形式。
だから、今回のツアーを最後にするのかなぁと思いながら聴いていました。
でも、確約はできないけれどもという前提のもと、またツアーをやる意欲は持たれているようです。
未知の60代ですが、とても60代には見えないパワフルさ。

いわゆる団塊の世代にある人であって、本当にいろんな生き方があるのだと教わるけれども、恐らくその中でも、一つの生き方としてかっこいい人ですね。

どこか一方的ではあるけれども、お会いできて良かった。
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yorkshire
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非公開
自己紹介:
小柄。
可愛い系。
小走りが得意。
早起きな生活。
日向ぼっこが好き。
高いところは苦手。
でも、高いところへ行きたがる。
意外とベジタリアン。
昼寝は頻繁。
口癖は「きゃん」。

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