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自分が立ち会っても、不起訴処分を相当と考えただろう。
ただ、法的ではない感情の部分において、やはりあのサイトは納得がいかない。
逆恨みに近いから、当然に自制するけれども。
被害者だとか、加害者だとか、そういった言葉と無縁に暮らせるなら、それは一つの幸せなんだろう。
でも、無意識に加担していたり、該当していたりする可能性は避けられない。
生かされているとも言うべきこの有限な命を、良い方向へと生かすとは何だろう。
終わってない。
まだ、終わってない。
そんな馬鹿なー、と思いつつも、どうにもそのようだ。
本当はその音楽家のことが自分は好きではないのだろうかと疑念を抱くくらい不思議なのだけれど、やっぱり凄く好きだし、格別好きになれないし。
それが自分にとって川村結花という人なのです。
そんな川村さんがFUNKY MONKEY BABYSというグループに『桜』という楽曲を提供したらしいのです。
日本の音楽家、特にJ-POPと呼ばれる領域に属する人なら、大抵が名づける『桜』というタイトルの曲が遂に作られたのです。
一体どんな曲なんだろうと気になるものの、そもそも僕はFUNKY MONKEY BABYSについてよく知りません。
そこで、軽く調べてみることに。
ああ・・・・・・CDのジャケットに有名人を使っている・・・・・・はいはい。
なんか、そういう人たちがいるというのは知っていました。
『桜』はチュートリアルの徳井さんなんですね。へーへー。
そういや、なんか味のある役者さんも使っていますよねー。
ええと、そうそう、このアルバム。
FUNKY MONKEY BABYSのアルバムのジャケットに出ている人。
すっごく味のある役者さんで、どっかで見た記憶がありま・・・・・・・・・・・・・・・せん。
すみませーーーーーんんっ。
FUNKY MONKEY BABYSディスコグラフィー(アルバム参照のこと)
FUNKY MONKEY BABYSメンバープロフィール
桜っていい曲だなー(視線は右)。
あー、素晴らしい(視線は左)。
自分のyoutube動画も川村さんの曲が最近ハイスピードで追い上げて、最大視聴数になったらしい。
川村さんすげー!(視線は右往左往)
FUNKY MONKEY BABYSご本人やらファンの方やら、すみませーんっ。
先日の猛吹雪を回避すべく、練習会を先送りにした。
やっぱり、何がなんでも当日に行くべきだったか。
そう思わないわけでもなかったけれど、軽く吹雪いた今朝でさえも、路面の悪さと相まって歩行が困難だった。
恐らく、今日で良かったのだろう。
恐らく。
そんな今日は大学入試の前期日程なのだろうか。
入り口にいろんな人がいた。
たぶん、予備校関係者。
大変だろうなーと思いながら歩いていると、
「受験関係の方ですか?」
と言いながら、カイロを差し出された。
受験生とストレートに聞くのではなく、受験関係と言う辺りが実に技巧的。
10代・・・・・・には見えないけど、もしや。といったところか。
そのカイロを渡すべき相手は僕でない。
ただ、ある意味問い自体は間違いじゃないけれど。
肝心の練習会は、到着時間の問題があって、どうにもならなかった。
ちゃんと把握していなかった自分に責任があるのだけれども、11時~と言われて11時を回ってから再度行くと、1時~と言われた。
「ああー聞き間違えたのね。おほほ。」
なんて言われたけど、違うだろ。
言い間違いという自分がミスをした可能性はゼロですか。
争ってもつまんないから、「おほほ」チックに笑い返しておいた。
そして、付き合ってられないので、今日はキャンセルすることにした。
今日の軸に沿えていた予定だったから、それまで過ごしていた時間のあり方も、何もかもダメダメな気配が急激に襲う。
――それまで過ごしていた時間。
形になって残せていないから、今の自分がお金も時間も浪費しているように思えているのかもしれない。
将来への不安から派生する焦り、無力感。
何とか残せそうな方法と将来への打開策として思いついたことは、どうしようか。
そんなことを考えているから、今朝のようなつまらない失敗をしてしまうのかもしれない。
それは、聞き間違えや言い間違え以前の未確認という失敗のこと。
でも、そんな考えを踏み出したとしても、きっと間違いじゃないけど。
人生に正解がないという意味において、きっと間違いじゃないけど。
間違いじゃない、けど。
この16秒という時間目一杯に見知らぬ番号からかかっていたら、あなたはどうしますか?
正解は放置ではなく、男が厳つくかけ直すことなのかもしれません。というお話。
先日、僕の携帯に留守電に切り替わるまでかけられていた着信が残っていました。
知り合いかなぁという気軽さから、かけ直してみました。
僕:「・・・・・・あ、もしもし?」
相手:「ガサゴソっ、あーはいはい。」
僕:「(誰?男のようだ。)・・・・・・あのー、先ほどお電話を頂いたようなのですが?」
相手:「え、あー。・・・・・・なんか着信があったので。」
僕:「(ん?)・・・・・・いや、一切かけてないですね。」
相手:「・・・・・・・・・・・・。」
僕:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
相手:「・・・あー、じゃ、間違えました。」
僕:「(こいつ、嘘吐いたな。)あ、そうですか。」
相手:「はいはいー。」
ガチャ、ツーツー。
・・・・・・イラッ。
ここでそいつの番号を晒した方が世のためにもなる気がするのですが、さすがにそれはできません。
しかし、そいつの声をなんかどっかで聞いたことがあるよーな。。。
あ!!
そういえば、昔彼女さんが不明電話で被害を受けていたので、僕がかけ直したことがありました。
しかも、その不明電話は、深夜2時前後に着信を残すという今考えても不審極まりない電話でした。
それで、放置していても、同じように着信が不定期に残っていくのでかけ直すことにしたのでした。
(ちなみに、その結果、二度とかかって来なくなりました。)
その時の声が――といっても、男の声なんてそんなもんだと言われると、ましてや記憶はいい加減なものですし、確証はありません。
しかし、言い訳の手口も似ていたような気がしないでもありません。
とりあえず、不明電話に遭遇したら、相手の番号からキャリア契約地域を割り出すようにはしているので、今回と比較してみることに。
(どーでもいいですが、下のリンクが自分の検索用とでもいうか今回の記事の本題です。)
同じような被害を受けている方がいらしたら、下記のサイトへどうぞ。
・090~の番号はこちら。
http://www.dagaya.com/phone/html/cd_cellular9.html
・080~の番号はこちら。
http://www.dagaya.com/phone/html/cd_cellular8.html
近年はナンバーポータビリティーの結果、一致しないこともありますが、当初の契約地を推測させるには十分な効果があります。
さらに、これに対抗する手口をとっている場合など、絶対的に保証できるわけでもないですが、目安にはなります。
それで、調べたところ、前回も九州で今回も九州でした。
キャリアは・・・・・・前回の記憶がなし。
今回はかけ直した際にもわざわざ通知されるソフトバンクで表記と一致しました。
九州か・・・・・・怪しいなぁ。。。
しかし、彼女さんも僕もみだりに携帯番号を晒すようなことはしていないはずです。
強いて言うならば、運送契約など契約時において、ぐらいでしょうか。
着信の時期が異なることからも、違うルートから入手されたと考えるか、いたずら電話の偶然と考えるべきか。
いずれにしても、実害という実害が出ていないので、これ以上の深追いはできません。
ただ、狙いはなんでしょうか。
女性?それとも、振り込め詐欺関連対象の年配層??
気になりますが、これも想像するしかありません。
くれぐれも気をつけてください。
そういえば、双方が相手との面識があって、連絡をしたい時、片方だけがなんらかの形で連絡先を知った場合に、どうやって連絡をとるかという話が偶然にも最近ありました。
その際に出た話は、2度、立て続けにかけるということでした。
1度では今回のように不明電話ですから、用心すべきだけれども、2度ならば、何かの用事があるのだろうと推測できるから、という理由のようです。
しかし、これも悪用されてしまえば、結局は意味がありません。
・・・・・・書いていて思い出したのですが、彼女さんの時はあまりにかけてきていたので、相手の嘘を問い詰めたのでした。
そうしたら、相手はいきなり電話を切ってしまいました。
そして、かけ直すとつながらないという展開に。
電源を切ったのだか、迷惑電話に設定されたのだか、いずれだったかの記憶はないのですが、本当に不審さ極まりない相手でした。
女性の方、そしてご年配の方は本当に気をつけてくださいね。
ご年配の方がここを読まれているかは不明ですけれども。
基礎としての彼の思想と自分は一致しないため、さほど残念な気持ちはなく。
もっとも、北方領土の問題が遠くに追いやられてしまう可能性が増えるのは残念だし、景気への影響は極めて残念なのだけれども。
つーか、定額給付金をするならするで、さっさと景気対策をやっていこうよ。
それが無駄だというなら、対案をさっさと打ってやっていこうぜ。
内部崩壊していることも相まって、政党ってのは単に身動きのとりにくい団体に成り下がっていますな。
まー、それはともかく。
そんな彼のことをわざわざ取り上げたのは、彼の辞任理由が気になったから。
彼の情けない姿を晒したことについて、子どもが見たら~ということが辞任理由に挙がっていました。
この期に及んでの政治家としての二枚舌なのか、本心なのかわかりません。
ですが、「子ども」という文言を入れなくても意味が通じる中で、わざわざ「子ども」という対象を入れたというのは、本心に近いのではないかと推測しています。
そして、昔は文字を越えて理解することのできなかったこの手の気持ちというものが、だんだんと、そしてなんとなくわかってきました。
「子どもたちの可能性は無限大であって、まさに希望なのだ。」
そんな言葉は照れ臭さの極みでもあって、かつ胡散臭さの極みでもあるように思えていたのです。
そりゃ、そうかもしれないけれど、でもねぇ。とでも言うような。
子どもたちの可能性には犯罪者となる可能性も含まれているわけで、そういう意味でも無限大なのです。
そして、現在というものから逃亡するような気配さえも感じられます。
でも、やっぱり楽観的にいるわけでなくても、そこは希望なんだなーと素直に受け入れるようになってきました。
少年事件の背景にある事柄を知ったか否かということも関係しているのかもしれませんし、単純に年齢の問題なのかもしれません。
今回の彼の失態は閣僚として三流という誹りは免れ得ないのではないかと思います。
一方で、辞任理由のみを見てみるとするならば、(信念の是非はともかくとして)信用に足る信念の保持者なのかなと思えました。
まー、本当に信念を持っているのなら、なんであんな失態を・・・・・・という批難は免除したとして、ですけどね。
今年、円相場は対ドルで70円台になることを予想している経済学者もいるようですし、能力のある人に早く手を打ってもらいたいものです。
そう、もちろん子どもたちのためにも。
・・・・・・やっぱり照れ臭さと胡散臭さを完全には拭えないな。
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可愛い系。
小走りが得意。
早起きな生活。
日向ぼっこが好き。
高いところは苦手。
でも、高いところへ行きたがる。
意外とベジタリアン。
昼寝は頻繁。
口癖は「きゃん」。
だった飼い犬の種類からハンドルネームに設定。